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問題3-5
店の形は時代によって変わる。1950年ごろは扱う商品の違いによってそれぞれ肉屋、魚屋、八百屋などのように分かれていた。しかし1960年代になるとそこへ行けば食料品が一度に買えるスーパーが中心になった。スーパーはその後衣料品や雑貨なども扱うようになって、どんどん力をつけていった。19 7 2年にはすでに売上げがデパートより多いスーパーが現れた。しかし薬屋や酒屋などはまだ国の規制に守られていたのでそのままの形で残ることができていた。
その後長い間スーパーの時代が続いたが、1990年代になると夜遅くまで営業するコンビニが出現し、値段が高いにもかかわらず若者を中心によく利用されるようになった。それにともないスーパーの売り上げが減ってきた。また規制が減って安 売りの酒店が開店したので昔ながらの酒屋の多くはつぶれたりコンビニを始めるようになった。同時期、電気製品も安売り専門店が売上げを伸ばすようになり、文房具屋も安い文房具を扱う100円ショップの出現でつぶれるようになった。
現在はコンビニでも安い品物が売られている。また大きな薬屋で食料品まで売られようになった。ティッシュやラーメンを 売っている電器屋もある。毎日電器屋や薬屋に行く人はいないから人を集めるためにそのような品物を売り始めたのだ。これから店の形はどうなっていくのだろうか。私には想像もつかないが、今の店の状態がこのままずっと続くことだけはないと思う。
Câu 1: 本文のなかでスーパーの力を示している例はどれか。
- 1. コンビニより安いのでスーパーの商品のほうがよく売れた。
- 2. デパートより売上げが多いスーパーが生まれた。
- 3. スーパーはデパートほど売れなくなってきた。
- 4. スーパー全体の売上げがデパートより多くなった。
Câu 2: 現在はどうなっているか。
- 1. コンビニができて専門店は消えている。
- 2. 食料品店に変わった薬屋もある。
- 3. 何でも売っている電器屋も現れた。
- 4. 専門以外の品物を売っている専門店が出てきた。
Câu 3: どの店がどの店に影響を与えたか。
- 1. スーパーが普通の店に
- 2. 文房具屋が100円ショップに
- 3. スーパーがコンビニに
- 4. スーパーが電気専門店に
Câu 4: 本文の内容と合っているものはどれか。
- 1. 今では酒屋は無くなってしまった。
- 2. コンビニは高い物を売り続けている。
- 3. 薬屋や酒屋は国の規制に守られていた。
- 4. 電器屋では食品のほうが売れるようになった。
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